トップページの治癒例は院長自身の実体験ですが、その他にも気功療法による様々な症例の改善状況をご紹介します。
近所の医院で骨髄性白血病の診断。井口気功で3度の気功療法を受け、高熱から平熱に下がる。そうして埼玉医大で精査結果後のカルテは修正され、(骨髄性白血病は削除)・・・専門医は不思議がっていた。
5年経過後,今も何の異常もなく健康に生活しています。
※右の画像は3度目の気功療法後に血液診断した画像です。すべて正常!
5年間投薬による治療、医師はインスリンの注射を勧めるが何とか生活習慣にも努力して頑張る。
気功療法3ヵ月で血液画像も右のようにほぼ正常になり、病院での検査結果は血糖値・血圧も安定するようになって、薬の単位がかなり減ったそうです。
※最新値:ヘモグロビンA1c/LA:6.2% 収縮時血圧:137mmHg
貧血ぎみの血球は疲労、免疫力に影響、プラークは薬や健食が多い人に
生活習慣病はもちろん,難病・慢性病であっても気の流れを良くし、血液循環を促して新陳代謝の向上と免疫力を上げ、自然治癒力を働かせるのです。
薬・健康食品に頼らない、自己治癒できる身体をサポートします!
【脳動脈狭窄の治癒経過(トップページ)の詳細】
医師症状は無かったが、S脳神経外科でMRA検診の結果、脳動脈
の狭窄(→)が見つかり、半身不随の深刻な状態になる危険を告げられる。プレタール・プラビックスの薬を処方されたが動悸・不整脈の副作用で心理的にも不安が出てきた為、医師に相談する。
一部薬が変更されても身体の調子が戻らず薬も自己責任でしば
らく飲まずに放置する。
4ヵ月毎のMRA検診ではほとんど変化無い為、自身の気功療法を実践、3ヵ月後の再検診で改善が見られた(その画像はありませんが私と医師で確認する)。
私は、医師に「薬を飲まずにMRAで定期的に検診したい」とお願いしたら、感情的に拒否され医師への信頼は零に・・・
上の画像は、6ヵ月前にK脳神経外科で検診したMRA画像です。
K脳神経外科で、S脳神経外科での経緯を説明して薬を飲まずにMRA定期的検診をお願いしたら気持ちよく対応してくれました。
ここの医師も(→)の改善を認め、私にどの様な方法で行ったのか聞き始めました。医師は疑心暗鬼な気持ちを持ったでしょうが「心配なら半年くらいしてから検診したらどうですか?」との言葉に温かみを感じました。
もちろん薬の処方は無く、朝10分位の気功療法+ストレッチを実践する事と、健康食品ではなく食事の基本を少し考慮するだけです。
K脳神経外科に病院を変えて半年経過したので2度目の検診を
受ける。結果はさらに改善され、画像が小さいのでわかりにくい
けれど(→)の部分が左の画像と比較すると血管が滑らかに映っているのを確認できます。
画像を大きくすると、他にもほんのわずかの改善がいくつか見られ安心できる結果でした。
医師は他の画像も前回と比較しながら、「隠れ脳梗塞の跡も消えて、認知症の心配もまったく無く、すばらしい」の言葉でした。
この検査画像をS脳神経外科に送り、所見を聞きたいくらいです。
気功療法が認知症・脳卒中(梗塞・出血)の症状予防、治癒に大変大きな効果があるのを自分の身体で納得しました。私自身の検査データを希望者にすべて公開しています。
特に難病・慢性病で悩んでおられる方ご相談下さい。お気軽にどうぞ!
【先入観の無い動物の治癒例】
▶猫(27才、メス) ※人間なら125才以上
5年間「気」を掛けた水道水を飲み、現在も元気!
▶猫(2才、オス)
当院で野良で確保。ウィルスで目ヤニがひどく、片目閉じた状態から気功と「気」の水で2日で完治!
▶犬(13才、メス)
病気になりやすく食事をしなくなり、病院では寿命と言われる。「気」の水で1年半(540日)寿命延びる。
猫・小型犬はゲージに入れたまま気功施術を行います。時間は約10分、気功水の効果も御確認下さい。
SPECT(スペクト)検査による認知症の脳血流画像を参考として掲載しました。
正常な脳の血流状態に比べ認知症の血流状態は明らかに低下しています。現代医学では検査機器の進歩は進んで病巣の発見技術は向上しているが、自然治癒力を高める療法には無策なのが現状です。 当院では頭蓋内の血流を増やす施術を行い、毎日のケアーを指導しています。