現代医学の対症療法でお悩みの方、気功療術による免疫力や自然治癒力の向上が慢性病、難病を完治している驚異を是非知ってください。健康に対する意識が変わります。
病院での薬を主体にした治療では、症状を一時的に押さえることは出来ても、治癒して元の健康体になることは大変難しいことです。
その理由は、本来、我々が本能的に備わっている免疫力や自然治癒力が、症状を押さえる薬によって阻害されることにあるのです。
特に、がんの場合には手術、そして、抗がん剤や放射線治療を受けた後に気功療術を施しても効果が現れ難く、病院で手術が出来ないと言われた人が気功療術で完治するという皮肉な結果を生むのです。
私(院長)が自ら体験した脳動脈狭窄の治癒経過を紹介します。
①特に症状は無かったのですが、人の勧めでS脳神経外科のMRA検診すると脳動脈の狭窄(→)が見られ、半身不随になる危険を告げられる。
プレタール・プラビックスの薬が処方されたが薬の副作用を医師に話したところ、薬の副作用ではなく私の心臓に問題が有るような言い方をされたので、医師への不信と薬も服用せず自分自身で気功療法+食療を3ヵ月間続ける。
②後日、K脳神経外科に診療を変えての検査結果は(→)改善されました。もちろん薬の処方は無く、「心配なら年2回位の検査で推移を見て行きましょう」というのがK医師の診断でした。
※希望者に私の病院での検査データを公開しています
▶2015/1/25 |
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